ラーフ期の挑戦の数は半端ない!
ブログ再出発と言いながら、また書いていない私。
なんだか定まらない。
やはりこれが「ラーフ期」なのか。
ラーフは、実在しない惑星であり、その象意は「あくなき欲求」
その前に7年間あった「火星期」は、積み上げていける時期。
私は火星がそもそも強い配置でもあり、30代と重なったために、それはそれは夢中で仕事をした。
しかし2年前にラーフ期に突入し、
積み上がっていった実感もあるが一旦それが崩壊した。
使命に沿ってきちんと行動しながらも、
小さな小さな自分の思いに自分がこたえていってあげる時期でもある。
火星期の体験に引きづられながらも、本質は何かを見極めつつも
波乗り精神で。
ラーフ期に入ってからの私の挑戦
・子育て真っ最中
・娘が保育園に入園
・大学院入試に失敗
・インド占星術を学び始める
・音楽制作のコーチングを受け始める
・投資を始める
・ハンドパンとウクレレを買う
・大好きな仕事から離れる決意
もたらされたこと
・別法人立ち上げに加わる
・第二子を授かる
・著名な方のサロンへ呼んでもらう
自ら発信ばかりの火星期と比べると
もたらされることの面白さがある。
今はやはり「余白」が大切なのである。